2011.04.18 Monday

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2007.04.24 Tuesday

風が強く吹いている

評価:
三浦 しをん
新潮社
¥ 1,890
(2006-09-21)
箱根の山は蜃気楼ではない。襷をつないで上っていける、俺たちなら。才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走。奇跡のような出会いから、二人は無謀にも陸上とかけ離れていた者と箱根駅伝に挑む。たった十人で。それぞれの「頂点」をめざして…。長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた書下ろし1200枚!超ストレートな青春小説。最強の直木賞受賞第一作。

奇跡のような出会いから、清瀬灰二と蔵原走は無謀にも陸上とかけ離れていた者たちと箱根駅伝に挑む。それぞれの「頂上」めざして…。長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた、超ストレートな青春小説。


読み終わりました…。

ずうっと通勤時間に読んでいたのですが一気に読みたい一気に読みたいと願い続け、今日家に帰ると箱根駅伝往復路からがっと一気に読みました。
最高です。
去年の私的最強青春小説は「DIVE!!」でしたが、今年の最強小説はこれになりそうです。ってゆうかこれ以外に無い!

ムサとハイジがゴールに着いた時に喜びで涙が出ました。
ラストは寂しさで。
誰のものであろうと思い出が染み込んだものがなくなるのはツライ。
それでも寂しくない、と言える走はエライよ。成長したよ。
最初の頃とは別人だもん。凄いよしをんさん。
あとキングの独白を自分と重ね合わせてしまいました。そうだ。強がって中身を出せない。特に会社ではそう。キングと違う所は今や表面上だけでも仲良く出来ないって所だね。弱いなぁ。
表紙の絵も素敵ですよねv1息つく度にあ、コレあそこのシーンじゃん、とかこのコースがあそこか、へええ〜とか、ムサおっさんに見える…とかとか、細部まで楽しめました。

箱根駅伝、見た事ないんですよね。テレビでさえ。
来年はきっと見ます。
ああ、12月に読めばよかったな〜…。

結局双子とハナちゃんはどうなったのかしらん。
ハイジさんも走も、皆皆これから進む道が気になります。
親父になってもおじいちゃんになってもたまーにお酒を交わす仲でいてほしい。
また太ったか?ニコちゃんめとかユキも禿げたな〜とか言っててほしい。
ハイジと藤岡さんもね、そんな関係でいて欲しい。

胸いっぱいのキラキラが残る作品でした。
かなりオススメさせて頂きます。

2011.04.18 Monday

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